−業務概要−

道路管理システムは、都市部の道路地下に埋設された、水道管・下水道管・
地下鉄・電力線・電話線・ガス管など、多種多様な公益物件を、従来の平面図
及び書類による情報管理の限界に対応する為に開発された、最新のGIS技術を
利用した地理情報システムです。

システムには道路・地形の地図としての役割を持ちつつ、それに含まれる
詳細情報、各社の埋設物の位置情報及び構造・材質等の情報も入力されて
います。必要とする地域を手軽に検索できたり、特定の設備だけを表示したり、
管路延長・施設数量などの統計・集計も行う事が可能です。


●運用状況●
道路占用物件管理業務
道路管理システムは、道路や地形、埋設施設などの図形データと様々な数値・文字
データを一元的に管理しています。全ての業務の基本になります。

道路工事調整業務
横浜国道事務所及び横浜市域の道路工事調整会議に使用される調書・図面の作成及び
閲覧が可能なアプリケーションを用いて、業務にあたっています。

道路占用許可申請業務
横浜国道事務所のシステム対象区域及び横浜市域の道路占用申請及び許可のオンライン
処理を可能にしました。
業務の効率化・負担軽減・ペーパーレス化など、大きなメリットが得られています。

電線共同溝管理業務
電線共同溝の管理業務用に新たにシステムを開発し、横浜市は平成16年度から
横浜国道事務所は、平成17年度から運用しています。